1: 2020/03/16(月) 20:22:49.98 ID:uNIRmpr29

新型コロナウイルスの感染拡大はいっこうに止む気配はない。イタリアを始めスペイン、フランス、ドイツなどは日本を上回る感染者が続出し、WHO(世界保健機関)は「パンデミックの中心はヨーロッパに移った」と警戒感を強めている。

ギリシャは東京五輪のための国内の聖火リレーを中止し、アメリカのトランプ大統領は私見と断りながらも東京五輪について「観客がいない状態で競技を行うよりは、1年延長する方が良い代替案だと思う」と開催延期を示唆した。

すでにJリーグは3月開催を延期し、J1参入プレーオフもなくなる可能性がある。さらに天皇杯も方式を変更することを14日の理事会で決定(32強が揃うJ1は4回戦から、J2の上位チームは3回戦から出場)した。

新型コロナウイルス発症の地であるアジアのW杯予選も延期され、それはヨーロッパや南米にも波及した。そして6月に開催予定のEURO(ヨーロッパ選手権)も中止になる可能性が高い。

皮肉にも今大会から参加チームの24カ国は変わらないものの、大会方式を変更。1カ国あるいは2カ国の共同開催からヨーロッパ12カ国の分散開催に変更したことで、大陸間のファン・サポーターの移動により新型コロナウイルスの感染拡大の危険があるからだ。

もしもEUROが中止になれば、それは7月22日から開幕する東京五輪にも影響を及ぼす可能性が高い。トランプ大統領は1年後の延期を提案したが、来年はアメリカで世界陸上(8月6日~15日)があるため、五輪に高額の放映権料を払っているアメリカのテレビ局は国際大会が重複することに反発する可能性が高い。さりとて2年後はカタールでW杯が開催される。

唯一の救いは、カタールW杯が初夏ではなく年末(11月21日~12月18日)に開催されることだろう。これなら2年後に先送りできるものの、それを東京都が受け入れるかどうか。さらには、その次の五輪を「いつ」開催するかが問題になる。そうした諸条件を勘案すると、残念ながら今夏の東京五輪は中止という選択肢も考えなければならなのではないだろうか。

当初は東京五輪の開催に前向きだったIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長も、「WHOの判断に委ねる」と発言するなど、その姿勢に変化が見られる。そこで過去に五輪が中止されたことを調べてみた。

1896年にギリシャのアテネで第1回大会が開催されて以来、124年の歴史上、夏期五輪が中止されたことは3回ある。そのいずれもが戦争で、1916年、1940年、1944年の3大会が中止になった。

史上初めて中止になった五輪は16年のベルリン五輪だった。それというのも14年に第1次世界大戦が始まり、戦争がいつ終わるのか分からなかったため大会は延期されたのだった(第1次世界大戦終了後の36年にベルリン五輪が開催され、「ヒットラーの五輪」とも言われた。日本サッカーは初めての参加で、トーナメント初戦で優勝候補のスウェーデンに3-2の勝利を収め、「ベルリンの奇跡」と言われた。しかし続く準々決勝では優勝したイタリアに0-8と大敗)。

2度目の大会中止は40年の東京五輪だった。柔道の講道館の創始者であり、日本におけるスポーツの開拓者(東洋における初のIOC委員)でもあった嘉納治五郎が招致に尽力したことは、昨年NHKの大河ドラマ「いだてん」でも紹介されたので記憶に新しいのではないだろうか。

日本での開催が決まったものの、その後37年に「盧溝橋事件」が発生し、日中戦争につながったため、日本は開催権を返上せざるを得なかった。その後、東京の代わりにフィンランドのヘルシンキが五輪を開催することになったが、39年に第2次世界大戦が始まったため開催はできなかった。

さらに1944年のロンドン五輪も第2次世界大戦で中止になった。その代わりにロンドンは終戦直後の48年に五輪を開催。そして4年後の52年はヘルシンキ、東京は64年に五輪を開催している(56年はメルボルン、60年はローマ)。

過去3回の五輪は戦争により中止となった。もしも今夏の東京五輪が疫病により中止となったら初のケースとなる。いまだ終息の見えない新型コロナウイルスだけに、世界的な規模で対応せざるを得ないだろう。経済的な打撃も日々、深刻度を増している。東京五輪の開催の是非も、今後はシビアに、より現実に即して議論されるべきではないだろうか。

3/16(月) 20:00配信

【【新型コロナ】東京五輪延期の可能性!五輪は過去3度中止も理由は全て戦争 www】の続きを読む

1: 2020/03/16(月) 21:13:25.91 ID:Rxlkpapd9

 新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピック(五輪)の予選や、出場権獲得にかかわる大会が世界中で中止や延期になり、代表選考は大きく混乱している。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は17日に各競技の国際連盟などと緊急の電話会合を開き、対策を話し合う見通しになった。

 五輪を予定通りに開催する姿勢を崩していないバッハ会長も「選考会は現在の課題だ。大会の中止や延期が相次ぎ、予選の形は危機的な状況にある」と以前に認めており、「コロナウイルスの影響でアスリートが選考会に出られないケースが起きた場合は、国際競技連盟とともに協力し、公平な解決策を見つけていきたい」としていた。

 バドミントンやゴルフなどでは、五輪出場権にかかわるポイントを得られる大会が中止になると、逆転で代表入りを狙う選手に大きな影響がある。バドミントン女子ダブルスは国別最大2の出場枠をめぐる争いで、15日までの全英オープンでは世界ランキング3位の福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)が初制覇した一方、同7位のリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は準決勝で福島、広田組に敗れ、国内勢では現時点で3番手。世界バドミントン連盟は14日、選考レースを4月末まで中断すると発表し、ポイントの扱いや選考方法の変更は後日公表するとしているが、見通しは不透明だ。

2020年3月16日16時00
【【新型コロナ】五輪予選が軒並み中止・延期!IOCバッハ会長「危機的状況」認める www】の続きを読む

1: 2020/03/17(火) 01:09:57.66 ID:zs3qy7er9

2020/03/1700:30
https://www.cyzo.com/2020/03/post_234476_entry.html

「私自身(3月)26日には福島を訪れて、聖火リレーでスタートに立ち会わせていただきたいと考えています」安倍晋三首相は14日の記者会見でそう述べ、新型コロナ感染拡大による東京五輪(7月24日開幕)への影響を火消ししてみせた。延期の現実味を帯びたのは、10日の米ウォールストリートジャーナル紙インタビューで、五輪組織委員会理事の高橋治之氏が「1、2年延期するのが現実的」「2年後の延期が容易」などと言及してから。「電通出身の高橋氏は、1984年のロサンゼルス五輪から日本のスポーツビジネスを牽引してきた御仁。とりわけFIFA(国際サッカー連盟)にはずっぷりと食い込んでおり、この発言は関係者への根回しが済んだものと勘繰られています」(五輪担当記者)

もっとも、組織委の森喜朗会長は「高橋さんに電話したら『申し訳ない。口が滑ってしまった』と言っていた。計画を変えることは考えていない」と即座に否定。森氏は安倍氏とも連携し、”強行開催”へ向かっているわけだ。だが、昨年11月のマラソン・競歩会場の急転直下の変更でわかる通り、IOC(国際オリンピック委員会)の意向は絶対。日本政府がどう意気込もうが、関係ないことだ。担当記者が解説する。「IOCのバッハ会長は『WHO(世界保健機構)の助言に従う』と中止を視野にいれた発言をし始めています。2年延期すると22年2月の北京冬季五輪の後ということになり、そのまた2年後にはパリ五輪があるわけで、開催の機運は高まらない。『開催都市契約』には『本大会が2020年中に開催されない場合』にIOCは中止する権利があると明記されていますから、延期より中止の可能性が高い。その有無は5月には発表されるでしょう」

そこで”政治カレンダー”が狂ってくるのが、7月5日投開票の東京都知事選だ。小池百合子東京都知事は再出馬の表明こそしていないが、再選は固いとみられている。自民党東京都連や野党は候補者選定を急ぐが、決め切れないのはそのためだ。ただ都政担当記者が語る。「小池氏は東京選出の国会議員でありながら、市場移転や五輪にまるで興味を持ってこなかった。その問題に取り組み、都議との泥臭い論戦に耐えてきたのも、五輪という国際舞台に立ち会いたいからこそ。飽きっぽい小池氏のことですから、都政改革だけのために続投するとは考えにくい。五輪中止が決まれば一期だけで勇退するかもしれません」67歳という余力を残し、次に目指すのは「女性初の総理」といきたいところだがそうもいかなそうだ。「安倍氏は1歳下ですし、ポスト安倍が視野に入る石破茂氏にせよ岸田文雄氏にせよ年下で、もう世代交代の時計の針が戻ることはないでしょう。知事になる前は、日本ウェイトリフティング協会会長を務めていましたから、IOC委員など国際的権威のあるポジションを狙うことになりそうです」(同前)

no title

小池百合子都知事

【【新型コロナ】五輪中止が現実味!小池都知事がまさかの不出馬も www】の続きを読む

1: 2020/03/16(月) 22:24:33.92 ID:mqahZMKu9
Donald J. Trump
@realDonaldTrump

God Bless the USA!

午後9:41 · 2020年3月16日


【【新型コロナ】トランプ大統領「God Bless the USA!」】の続きを読む

1: 2020/03/17(火) 04:08:54.61 ID:aweIJ29q9

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之理事(元電通専務)が主張している延期案について、複数の組織委理事が賛同していることが16日、分かった。今月30日の理事会でこの問題について話し合われるとみられる。7月24日開幕の通常開催を目指す方針は変わらない一方で、代替案の検討を並行して行う、大きなきっかけになる可能性がある。

新型コロナの影響が世界中に広がる中、関係者によると、東京五輪の延期案を主張する高橋理事に賛同する組織委理事が複数人いて、広がりを見せている。一方で反対意見もあり、この議題が30日の理事会で話し合われた場合、紛糾する可能性もある。

高橋理事側の主張はこれまで「1、2年の延期を検討すべき」としてきたが、ここにきて「2年後」との考えに固まりつつある。21年は陸上世界選手権(8月=米ユージーン)、水泳世界選手権(7月=福岡)と大きな世界大会が予定されているためだ。

22年には冬季北京五輪が開かれるが、高橋氏の中には「東京五輪を夏にやり、オリンピックイヤーとして盛り上げる年にするべきだ」との考えがある。

組織委の中には、万が一の場合、無観客での開催が最も現実的と話す幹部もいるが「それでは世界中の興味を失う」と、無観客での実施には否定的な考え方を持つ。

世界保健機関(WHO)は新型コロナのワクチン準備に18カ月もの期間を要することを表明。国際オリンピック委員会(IOC)委員の発言や、開催都市契約などから、通常開催ができるかを判断する期限は5月末とみられているが、ワクチンが準備できる期限と、大きな差がある。

高橋理事側の主張の中には、新型コロナの影響が完全に収束した時期に、安心安全な状況で開催すべきとの前提がある。2年後への延期となれば、ワクチン準備目安の期限と一致する。

あくまで、通常開催の可否判断の主体はIOC。一方で、運営計画を進める組織委の理事会が、日本側の考え方をどうまとめ上げるかも、東京大会を守る意味で重要になってくる。

日刊スポーツ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-23160577-nksports-spo

【【新型コロナ】東京五輪、2年後も検討か!延期案に複数の賛同者 www】の続きを読む


このページのトップヘ